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キッチンスペシャリストのお仕事拝見!

一口にキッチンスペシャリストといっても、キッチンメーカーに勤務する人、建築チームに所属する人、 フリーで活躍する人など、仕事内容は実にさまざまです。 ここでは、新築の住宅のキッチンを、設計から施工までトータルで行うキッチンスペシャリストの仕事の内容を 見てみましょう。

依頼
新築のお客さまから、依頼の電話。建築家による設計図が固まってきている状態です。
顔合わせ
お客さまと初めての顔合わせ。家の設計図の他に、お客さまの理想とするキッチンの図面やイメージ写真などを持参してもらいます。お客さまのニーズをできるだけ詳しくヒアリングし、スケジュールや予算などを確認します。
設計
プラン図、バース図、見積書を作成します。この段階では、まだ、たたき台になることが多いです。
提案
作成したプランと見積書を見ながらの打ち合わせ。できるだけ現物がイメージしやすいよう、フルカラーの3Dタイプの図を製作しています。お客さまの感想・意見をより具体的にヒアリングして、「もうすこし明るく」「無垢木が使いたい」「浄水器を持ち込みたい」などの要望を丁寧に聞いていきます。

※プラン決定まで、3・4を繰り返します。数度で決まることもあれば、半年以上かかることも。お客さまが心から納得できるカタチを目指して、じっくりと打ち合わせと修正を重ねていきます。

プラン決定
お客さまにご納得いただけるプランが決まったら、キッチン設備と建物との取り合いをや建築関連法規を考慮しつつ、最終の設計図を製作します。そのまま建築家と打ち合わせできるよう、仕様や資材、材料などもできるだけ詳しく書きだしていきます。
発注
配管や配線の位置などを各種業者と打ち合わせ、工事業者とやりとりして使用する機器や資材、材料などをメーカーに発注。オリジナル製品を依頼された時には、その製作にも携わります。
施工
工事が始まると、指定日に発注した機器などを持ち込み、現場で取付け方法の指示して、キッチン空間のハード面を造り上げていきます。施工後には不具合がないかを入念にチェック。イメージが形になる瞬間です。
完了、受け渡し
機器の使い方や仕様、注意点などを確認しつつ、お客さまに受け渡します。笑顔で感謝されることが多く、何度やっても、感動する瞬間です。
アフターサービス
キッチンの水周りは、特に、劣化しやすい個所のひとつ。施工後、気になる点などの相談や点検などのアフターサービスも、大切な仕事です。